<作品内容> 看護婦・亜希子(宮澤)は昔、男にレイプされ処女を失って以来、男性不信となっていた。ある日、仮眠室で寝ている亜希子は自分の体を触られていると感じ、目を覚ますと同僚の圭子が目の前に立っていた。さらに圭子は亜希子の胸や股間を触りはじめる。亜希子は「ダメ、ダメ～」と言いながらも体は感じてしまい、遂に圭子とレズをしてしまう。この病院に入院している男性患者の噂では「ここの病院の看護婦はレズが多い」との噂があり、そのことを確かめるべく患者の一人が圭子が検診に来たときに「レズなんだろ」という言葉に圭子は「ドキッ」とした。しかし、患者はそれを見逃さず圭子にフェラチオを要求。仕方なく患者のチンポを咥える圭子。 また以前から亜希子に興味を持っていた女医の由美は自宅に亜希子を誘う。そこには見知らぬ若い男が立っていた。由美は「彼は私のSEXフレンド」と紹介し亜希子の目の前でSEXしはじめた…レイプ、レズなど本気汁垂れ流しの濃厚SEXの数々。 DVDを購入 配信で見る