ふんばってるんです! 私は・・・
Posted by 安達 かおる
作品本編では中々見ることが出来ないシーン
うんこが出ない時の女優さんの取るべき正しい方法は
ひたすらふんばる事しかない
我々スタッフが出来るのは女優さんの
孤軍糞闘に同情する事のみ
ここで十人十色の人間模様が展開される
大粒の涙で頬を濡らす女優さんもいれば
「出ないもんは出ないんです ハッハッハッ」と
笑ってごまかされてしまう場合もある
一番腹立たしいのが
「そう言えばさっき駅のトイレで出しちゃいました」
こなると次回のアポイントをしっかり
取らせていただき即刻お引き取り願う事となる
中には部屋の片隅で血管切れるんじゃないかと
心配するほど顔真っ赤にしてふんばってくれる
女優さもいる
こんな場合はこちらも人間
「いいよ がんばってくれたんだから」
とついつい仏心が出てしまう
人間味あふれるスカトロ現場ばおもしろいです
コメント
実はわたくしも人前でうんこをした経験があります。そのときは、ひたすら頭の中で「ここはトイレ、ここはトイレ…」とマインドコントロールをしていました。
よい経験でした。
2009 年 7 月 13 日 12:39 AM posted by 荒川涼子
安達様
人前でうんこってかなり、リスキーな行為ですよね?
しかも仕事として「出番になったら⇒出す」って・・・
これは、至難の業というか達人的な力が必要ですね。
やっぱり、カメラの前で仕事をする女優さんって、
自分達(一応、カメラの前ではトイレをしない連中です)と
違う思考回路?思想?を持っていらっしゃるんですかね?
ある種、ロックな人たちだと。
荒川様
達人!天才!一体、何者?!
よい経験ですけどね!笑
2009 年 7 月 13 日 2:10 AM posted by 宮森健太
荒川さん
是非
お目にかかりたい
(^o^)
2009 年 7 月 13 日 3:43 PM posted by 奈良岡
荒川さんの直球コメントには
いつもドギマギ慌てふためく興奮があるな
人前でうんこが「リスキー」は
本当にそう思いますか?
もしかしたらセックスの方がリスキー
だったりして
それはそれとして
女優さんたちが「人前」でうんこしてる
感覚を持ってくれたらもっと痛快な映像になると
思うんですが
「人前」じゃなくて「カメラ前」で
うんこする感覚なんですね
「人前」と「カメラ前」じゃ大きな違いが
あると思うんです
2009 年 7 月 13 日 7:48 PM posted by 安達 かおる
宮森様
恐れ入ります。
奈良岡様
光栄です。
安達監督
恐れ入ります。
セックスも排泄も、昔に比べ羞恥心を感じない人が多くなった気がします。プロアマ問わず。わたしは常々、「羞恥なきところにエロはなし」と思っているので、残念でなりません。
そう考えると、「カメラ前」ではなく、「人前で」という意識は監督が仰るようにとても重要だと思います。
2009 年 7 月 14 日 11:56 AM posted by 荒川涼子
安達様
「カメラ前」と「人前」に大きな違い・・・
同じようなフリをして全然違いますね!
勉強させていただきました!
荒川様
あなた・・・只者では無い!
そんな気がしてなりません。
アダルトという意味ではなく、
何かしらのプロではないですか?
2009 年 7 月 14 日 2:05 PM posted by 宮森健太
宮森様
いえ、わたしはただの安達かおる監督の一ファンに過ぎませんよ。
2009 年 7 月 14 日 11:03 PM posted by 荒川涼子
ホント〜ただ者では無い、ふんばり続けて下さいm(__)m陰ながら応援したいと思います
2009 年 8 月 23 日 4:51 AM posted by タカシ