神様はかのうにご褒美を与えてくださいました。
うおぉおおおおー!
まさか、まさか、こんな夢のようなワンシーンが突然訪れようとは誰が予想するだろうか…
神様、ありがとう!!
かのうはこの日の喜びを忘れません。
さあ、見よ。
この男性二人が相合傘を差してる姿を!!!!!!
うっひょ~~~♪
すっさまじい萌えの破壊力!
え?別にどうって事ない普通の写真だって?
ばっきゃろーめい。
腐女子にとってはお宝ショットなんですよう!
もうね、もうね、この一枚でどんだけ妄想出来るかっていいますと、
【腐女子かのうが考える萌設定】…たまに真実が含まれます
・同級生(真実)
・学生時代は恋人同士だった(真実)
・別れてからうん十年、偶然街中で出会う(これは捏造)
・傘を持っていない小野寺さん(左)を駅まで送る事に(これもやや捏造)
・あの頃はうんちゃら等思い出を語る二人の間は近い様な遠い様な微妙な隙間が(真実)
・肩がくっつく度に少し離れて距離を作る石原さん(真実!真実!超真実!)
・これはきっと、石原さん意識してるに違いない!
・そうだそうだ、久々に触れてドキドキしちゃってるに違いない!
・やっぱ石原さんは「受け」だなあ~♪
・個人的には小野寺さんも「受け」なんだけど、「超受け掘られエンペラー」の石原さん相手じゃ「攻め」に回るしかないのか…
・いや、受け同士ってのも良くない?付き合ってた頃はどっちがケツに入れられるか毎回ポジション争い
・そんな二人を見て後輩が両方を掘ってあげるのでした(真実)
うーん、ここまで書いといてアレですが、なんか違うなあ。
お二人が「受け」で年下の「攻め」にガン堀りされてるのは合ってるんだけどなあ。
なんか相合傘の前後をもっとしっくりさせたいんですよう…
なんかもういいや…今は思いつかないからとりあえず久々のデートでこの後ラブホでも行っちゃえばいいんだ…
以上、腐女子妄想乙でした(棒読み)
あ…そういえば腐女子を知ってる前提で日記書いちゃいましたね(汗)
皆さんにとっては腐女子?なにソレ?女として終わってる人のこと?
ってくらい馴染みが薄いとは思いますが、
あながち間違ってません。
要は男同士の恋愛模様を妄想してひたすらニヤニヤニヤニヤしている人種です。
貴方は電車で、喫茶店で、ふとニヤついた女性の視線を感じた事はありませんか…?
そう、その視線こそ…腐女子が貴方で妄想している最中です。
この暑い盛り、電車に駆け込んだサラリーマンが汗流しながらハァハァしてたら「痴漢から逃げてきたんだ…」と思い、
南に海ではしゃぐ若者あれば「これから大乱交が始まるに違いない…」とカメラを構え、
東に家族サービスをしているお父さん方を見つけては「この親父、ケツにローター突っ込んで家族の前で過ごせって上司に命令されているに違いない…しかもまんざらではない様子」と話を膨らませ、
そんな人間に私は‥・・
なんでなっちゃったんだろうなあ。
やっぱ妄想よりリアルを充実させねばですよね><
うふふふあははは…
あ、ちなみにかのうの中で監督も「受け」です。
ツ ン デ レ 受 け です。
コメント
おぉ、雨ですか。
こっちはカンカン照りでお肌もこんがり
焼けてきました・・・
かき氷がおいしい季節♪
2010 年 7 月 22 日 9:57 PM posted by ゆうじ
ゆうじさん、こんにちは!
こちらも今日はカンカン照りで巣鴨全体が蒸し焼き器のようでした><
監督も心なしか日焼けしてこんがりしているような…
おっと、かき氷と共にぜひポカリも摂ってくださいまし。
熱中症が侮れない近年になっておりますゆえ。
2010 年 7 月 23 日 6:38 PM posted by かのう あい
かのうさんへ
だいじょう~ぶっす!呆れてないっすよ。
こちらこそ肉便器になるボケでも
かませればよかったのですが・・・
なにせ初対面でド緊張だったんで、
完全に呑まれましたね。
しかし暑くなりましたね~。
地下はほぼ日陰なんで少しはマシ
ですかね?
さすがにこの暑さでは
腐男子になってしまいます。
話は変わりますが、
8月にビッグサイトでコミケが
あるみたいっすけど、
かのうさんはチェック済みですかね?
念のためご報告までです。
2010 年 7 月 26 日 9:51 PM posted by たくぼん
たくぼんさん、こんにちは~!
コミケは勿論チェック済みのかのうです(笑)
でもでも、ご報告ありがとうございます♪
嬉しいなあ…とシミジミ。
そうそう、地下はこの季節でもひんやりしてるんですよ!
階段を下る途中から空気が変わるってどんだけ(゜□゜;)
しかもラムネもたくさん頂いたので結構快適です。
よーし、それじゃあたくぼんさんの磨かれたボケに
呑まれないようにこちらもパワーアップさせておきます。
ふふふふふ…
2010 年 8 月 3 日 12:57 PM posted by かのう あい