「まんこ」と真剣にお付き合いした事ありますか
Posted by 安達 かおる
何度か海外発売用作品を
撮った事がある
それってただモザイクが
無いだけでしょう?
とんでもない
実は全く私も気が付いていなかった
当たり前の事が
「まんこ」も容貌と同程度に評価されると言う事
さてその評価だが
まんこにも美醜があるらしい
縦にすっと割れた辺りから
余計なものがなるべくはみだしていない方が
いいようだ
当然色も評価の対象になる
気付いている方もいると思うが
洋ピンの女優さんって陰毛無いですよね
見せる対象物としてしっかり
手入れしている訳です
男性の無精ひげが歓迎されないのと
同じだと考えればわかりやすい
日本での女優面接ではまんこや
尻の穴をまじまじと
見せていただく習慣がないので
この辺りはかなり苦労します
あとわが国のAVは
判例に従い性器はワイセツ物と規定されるので
ぼかしが入り
見たい部分が見えない訳です
その分
制作の自由度は格段に上がります
中出しXX連発も
割り切れば擬似精子で
行けてしまう
もしかしたらチンチンを実際に挿入
しなくてもわからないかもしれない
100連発だって1000連発だって
可能かもしれない
エンターテイメントしたバラエティードラマだと
割り切れば面白い作品に仕上がるはずだ
日本の表現の自由度は世界一高い
(少なくても今日までは・・・)
質の高い作品に
質の高い女優が出演し
世界でも類を見ない発展を遂げた
一つの要員がモザイクにある事は間違いない
これは日本独特の
建前と本音文化のなせる業なんだろう
モザイクがどうして日本の文化風土を
物語るものかについては
面白い経験があるので
後ほど書かせていただく事にするとして
結論は
モザイク入れないから楽チンだと
思って臨むと思わぬ壁にぶち当たる
という事
コメント
ある意味
モザイクって
究極の合成技術だからなぁ
2008 年 12 月 15 日 2:17 AM posted by 奈良岡
全然究極じゃないと思うけどなあ
2008 年 12 月 15 日 11:58 PM posted by 安達 かおる