女優面接を１０倍楽しむ方法

Posted by 安達 かおる

面接で出会った女優さんの人数

正確にはわからないが

総数２０００人を超えているのは確実だ

最近はかなり面接ペースは落ちているものの

かなり精度の高い

しかも少なめに計算した

面接女優の総人数である

モデル事務所のマネージャーからの

連絡で予定を入れる場合と

こちらからのリクエストで面接を

仕込んでもらう場合とでは

面接に臨む心構えは大きく違ってくる

こちらからのリクエストで組まれた面接では

ある程度他社作品や雑誌などからの

予備知識が備わっている

加えて企画内容の大枠を持っている

場合が多い

特定の企画内容に合うかどうかがポイントになる

先方からの売り込みで会う場合は

ほとんどその女優さん情報は持ち合わせていない

ソープで指名するか

おまかせするか位の違いがある

女優面接では後者の方がおもしろいのだが

どちらのケースでも

短時間で相手の素性を

さぐり当てなければならない事に違いはない

・・・・・が・・敵もさるもの

面接のこつ

監督のつぼ

メーカーの特色などを

レクチャーされてくるのだから

こちらにもかなりの戦術戦略を駆使しないと

煙にまかれてしまう事になる

年齢　職業　出演歴などの

基本的な事項はささっと終わらせ

なるべく早くカジュアルな会話に持って行く事だ

一問一答は当たり前だと思うのだが

これが出来ない女優さんがいる

２０秒費やした質問に回答がイエス　ノー

しか返ってこなければ現場でのおもしろい

リアクションは期待できない

１０秒費やされた質問に１分の

時間をかけて答えていただき

しかもこちらに質問まで投げかけて

くれればうれしい

現場でもかなりのアドリブが期待できる

この合格ラインを突破した女優さんには

さりげなく口説きを入れてみる

口説き文句と言っても男と女の仲になる

ためのあからさまな口説きはタブーである

下ネタ話題の一環の中に相手に悟られない様

「あんたとハメたいんだよ」と言う

言語を散りばめてみるのだ

禅問答にも似たスケベ会話で

自分のチンポが元気になれば合格

当たり前だろう

だが縮こまってしまっても合格できるんです

つまりリアクションやアドリブも期待できる

自分にとっていやな女と言う事になる

いじめがいがある

へこんだ姿が見て見たいと言う

意地悪根性が噴出してくる

しかしチンコに何の変化の兆しもなければＮＧ

やりたいと思った女がいいって事ですかね

言いたいのは・・・・

| 2009年01月02日 20:15 | 安達かおるのつぶやき | コメント（2）