今回の「私を女優にして下さい」はカンパニー松尾が興味を持ったAVギャルは片親が多かった。過去には、林由美香、河合ふみえ、中上絵奈などがいた。そのせいもあって片親のAVギャルを撮影することになった。●水戸在住ハニーちゃん・・・7歳の時父親と死別、中学卒業と同時に美容室に住み込み、美容学校へ通っている。16歳の時に処女を失い、その時の彼氏と今でも付き合っている。AV出演のキッカケは某レディコミの女優募集の広告を見て「他の男とSEXを経験したい。」と応募してきた。茨城訛りがきついがかなり美人である胸も大きく松尾の好みでもあった。早速インタビューから始まってミニスカをまさぐり巨乳を揉み、ハメ倒す。 ●港区のラリパー女・・・幼少から体が弱く苛められっ子で、9歳の時母親が家を飛び出し12歳の時父親に犯され、15歳まで関係が続き、さらに父親、後妻、友達弟から苛められ続けた。16歳の時1回自殺未遂。カミソリで手首を切る。その後、職を転々とし、去年の秋三角関係のもつれから精神病院へ・・・。その病院内で通産13回目の自殺未遂。面接の時に見た手首の傷はだてじゃない。 ●江戸川区の出戻りAV女優・・・3歳の時父親が過労死、母親は娘を厳しく育てた。娘は思春期を迎え異性への恋愛感情を抱き始めた。その恋愛感情は、父親と同年代の異性ばかりだった。その彼女が2年前にAVに出演し引退したが、再びAV出演する事になった。 悲しみ一杯の「実録素人ドキュメント　私を女優にして下さい　片親スペシャル」をご覧下さい!! DVD XCREAM